• 新発見で迫る 戦国の謎

Works

新発見で迫る戦国の謎 (TJMOOK ふくろうBOOKS)

約400年ぶりに発見された秀吉の幻の城「指月伏見城」や、本能寺の変「四国説」を裏付ける長宗我部元親と斎藤利三の書状、
疑われていた信玄の軍師・山本勘助の実在を示す書状が見つかるなど、新発見が相次ぐ戦国史。
従来のエピソードを裏付ける資料や、歴史認識を覆す新発見により、謎に包まれていた真相が明らかになってきています。
本書では戦国期に活躍した有力大名及び武将、歴史建造物に関する謎を、新発見をもとに再検証します。
宝島社 大型本64ページ 発行:2017年3月2日 定価:499円+税