• 別宝・日本の海賊・水軍の謎

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日本の海賊・水軍の謎 (別冊宝島2514)

古代から日本の背骨は瀬戸内海にあり、豪族は独自の水軍をもって海賊(水軍)として活躍しました。
そこで本誌では、一大勢力を誇った村上水軍をはじめ、大阪湾・瀬戸内海を牛耳っていたとされる古代~近世の海賊や水軍の勢力図、人数、兵法、兵器、船の種類など、ビジュアルを用いて解説します。
宝島社 A4判・96ページ 宇田川武久 (監修) 発行:2016年11月15日 定価:1200円+税