株式会社グレイル
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歴史
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歴史歴史雑学BOOK 図解 戦国大名 格付け
本書では、織田信長、武田信玄、上杉謙信、豊臣秀吉、徳川家康...といった東西の戦国大名たちを、“20”項目というかつてない詳細な項目で徹底採点。格付けの根拠として、文献・資料などから様々な「数字」を導き出し、それを反映。「数字」の例としては、最大兵力、その内訳(騎馬隊や鉄砲隊の比率など)、家臣団の構成、居城のサイズ、石高の推移、移動距離など...「数字」から戦国大名のほんとうの実力が見えてくる。 【目次】 ● 巻頭資料特集 戦国軍団を支えた産業/戦国軍団の部隊編成/戦国時代の勢力図 ●武田信玄軍団 ●上杉謙信軍団 ●織田信長軍団 ●明智光秀軍団 ●コラム－日本の戦を変えた「鉄砲の伝来と国産化の歩み」 ● 豊臣秀吉軍団 ●徳川家康軍団 ●真田昌幸・幸村軍団 ● 今川義元軍団 ●北条氏康軍団 ●毛利元就軍団 ● コラム－天下へこぎ出せ!「戦国の水軍」 ●長宗我部元親軍団 ● 伊達政宗軍団 ●大内義隆軍団 ●島津義久軍団綜合図書 発行：2007年12月 定価：- 2刷 -
歴史日本人のための神道入門
古代から現代まで受け継がれている行事や風習の中には、神道的な「信仰」が起源のものが大半。 日本人の「信仰」「概念」のルーツを探るべく、古代に遡り信仰心とはどういったものか、また対象事項などを検証していく。 今も残る身近な「しきたり」「参拝」などから、日本人の根底に流れている「神道の教え」改めて学ぶことができる本。宝島社新書 発行：2007年12月 定価：- -
歴史歴史雑学BOOK 図解 上杉謙信・景勝と直江兼続
武田信玄や織田信長を恐れさせながらも、ついに天下を狙うことなく「義」のために戦い抜いた越後の龍・上杉謙信。その波瀾万丈の生涯を追うとともに、二人三脚で上杉家の危機を乗り切った、謙信の後継者・上杉景勝と知将・直江兼続の苦難の人生もクローズアップ。謙信・景勝・直江の戦いの歴史と真の人物像に迫る。綜合図書 発行：2007年9月 定価：- 4刷 -
歴史別冊宝島 戦国合戦「超ビジュアル」地図
宝島社 発行：2007年7月 定価：- 3刷 -
歴史神社とお寺の基本がわかる本
寺と神社にご利益や祈願成就に詣でるが、そもそも寺と神社の違いは何なのか? 参拝の方法は正しいのか? 意外と知らない、役立つルールや知識が満載。その他、仏像の見分け方、お葬式での作法、仏教伝来についてなど知っていると“通”になれる大人のための寺巡りバイブル。宝島社新書 発行：2007年6月 定価：- 2刷 -
歴史別冊宝島 タブーの日本史
宝島社 発行：2007年4月 定価：- -
歴史異聞！暗殺の日本史
暗殺者に仕立てられたヤマトタケル、天智天皇の不自然な死、逆恨みで討たれた吉良上野介、幕府・朝廷から危険視された坂本龍馬...歴史は常に勝者によって綴られ、敗れ死んでいった者たちの言い分は闇に葬られてきた。しかし、歴史をよくよく見ていけば、必ずどこかに真相につながるカギが隠されている。神話の時代から近代国家成立まで、教科書では語られない闇の歴史、35の暗殺事件の謎に迫る。宝島社文庫 発行：2007年2月 定価：- -
歴史別冊宝島 日本史もわかる「世界史」地図
織田信長とガリレオとシェークスピアは同時代? 世界史の流れを正しくつかむためには、東洋のもの、西洋のものなどをすべてまとめて学んでいく必要がある。 同時期の世界を地図の上に示し、時代ごとの世界の構造をみていく。宝島社 発行：2007年1月 定価：- 4刷 -
歴史別冊宝島 完全保存版 戦国クロニクル 時間軸で追う戦国史事典
将軍家の権威が失墜する「応仁の乱」から徳川家康が乱世の終結を宣言する「関ケ原の戦い」「大坂の陣」まで、戦国約150年間の出来事を年代順にまとめた戦国史事典。 戦国時代の出来事を調べるときの資料として最適な一冊。宝島社 発行：2006年9月 定価：-