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イラストでわかる 日本の元号

日本の元号は、約1370年前、645年の「大化」から始まり、以来、平成まで247の元号があったとされています。本書は、これまでの元号がどんな理由で、どんな意味でつけられてきたのか、特徴的な元号について、イラストで楽しく紹介していく1冊です。
池田書店 四六判・207ページ 発行:2018年12月25日 定価:830円+税